GDMOとKDMOの長所と短所まとめ【デジモンマスターズオンライン】
デジモンマスターズオンラインの、
北米版（GDMO）と韓国版（KDMO）を
遊んでみて感じた長所と短所についてまとめます。
台湾版（TDMO）は遊んだことがないのでスルーです。
北米版（GDMO）の長所について
・ゲームサーバーはVPN無しで接続できる。
・英語（学校で習っている程度）ができればあまり不自由しない。
・色々な国の人が参加している。
・接続ボーナス時に貰える回復アイテムの量がやたらと多い。
・カムバックユーザーキャンペーンが割と手厚い。
続いて、韓国版（KDMO）の長所について
・日本語でチャットが出来、テイマーやデジモンに
日本語漢字を使用可能。
・GDMOに比べると動作が軽めであり、時差が韓国なので無い。
・タイムボーナス時間帯がわかりやすい！
日本時間夕方6-夜9時まで経験値5倍。
・接続ボーナス時間帯が全部30分ずつ。
そして北米版（GDMO）の短所について
・公式サイトは日々VPN対策をしてるせいで、
普通の方法ではトップに行くことは厳しい。
・上記理由から課金・インスコ・会員登録がネックになる。
・結構長い時間INしていないとタイムボーナスを全部受け取れない。
・アップデート差がKDMOとは結構開いている。
（2016/05/04現在、レーベモンが追加された模様だが、
KDMOには既にスサノオモンが降臨している）
最後に韓国版（KDMO）の短所について
・VPN必要なのは公式サイト接続と起動。
・課金方法のハードルがGDMOと比べると高め。
・言語の壁がハングルなだけあって英語のGDMOと比べると高すぎ。
【以下おまけ】
GDMOとKDMOはアップデート差に大きな差があるせいか、
またGDMOではいたってシンプルなギルド画面も、
KDMOではややそれらしくなっている。
またKDMOではGDMOにはない「デジクロス」システムが
ちょっぴりあるらしいです。
