むしろ今がR2BEAT日本版復活のチャンスかもしれない理由といえばこれだ。
日本では惜しまれつつも2009年に
サービス休止(というのは嘘で事実上の終了)
したR2BEATというゲームが有るわけだが、
もし仮に今復活したとしたらワンチャンヒットする可能性は
少しぐらいはあるのでは?という推測記事になります。
なぜならR2BEATがサービス休止された2009年代の
昔と比較すると日本人プレイヤー層にもだいぶ変化が…
んなわけでその理由を記載していこう。
大きな理由としては
昔と違って、日本語以外の言語を学ぼうと
しない人が多くなったというところ。
最近のR2の日本人プレイヤー層は、
Latinoが終わった事もあり、
外国語を理解できない人多い上に
外国語を学ぼうとしない層が多数を占めるようになった。
現地民とコミュニティを取る人はほぼ異端の扱いで、
またそれらの日本語以外の言語を話そうとしない層は飽きっぽく、
仮に現存しているQQ音速に入ってもすぐ飽きてしまう。
なのでそうゆうプレイ層を取り込めば
ヒットはするかもしれない。
ただ運営会社は選びそうだ。