その後のソフトニクス
R2BEAT Latinoのソフトニクスその後。
ソフトニクスはラテンアメリカ系の会社。
さっさとサービス終了したので、ラテンアメリカの方でも。
R2BEAT Latino終了前に
ロストサーガ Latinoのポイントバックキャンペーン
を行っていて、赤太陽（独自システム）ならポイント結構美味しいが、
濃月ライセンス以降じゃないとキャッシュバックしないという変なシステム
になっていた。格差である。ロストサーガ LatinoはR2BEAT Latinoの比ではない程
あっさりとサービス終了してしまい、結局は残ってしまった
ゲームと言えば量産型ゲームしかなくなる。
そして、現在は違う決済方法で日本から課金できるようになったが、
R2BEAT Latino終了後ーしばらくの間は日本からの課金手段が
なくなっていた時期があった（だいたいマネーブッカーズのせい）。
ちなみに量産型ダンスゲームの
ラブリズム LatinoではR2BEAT NPCのアバターを
ひっそりと期間限定販売していた様子。
個人的にはサービス終了告知のイマイチな運営処理具合
はなんだかんだでGameOn以下に感じる。運営レベルはともかく。
ただ、一番課金した人にポイントバックしてあげる？的な
キャンペーンでユーザーを課金ランキングで競わせ、
結局夜逃げしてしまったのは流石にシャレにならないぐらい
ひどい話であるのでヤッパリ…だめ運営。
